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市販の五十肩用品・グッズ記事一覧
円皮鍼(えんぴしん)とは、自分で簡単にできる鍼治療で、置鍼、置き針(おきばり)ともいいます。四十肩・五十肩の根本治療とはいきませんが、痛みをやわらげるのに役立ちます。テープの真ん中に短い鍼がついています。とても小さい画鋲のような形をしています。こちらは鍼の長さ1.1mmのものです。こんなに小さいのに、ツボにハマると見事にコリが楽になるという優れものなのです。どこに貼ればいいのかと言うと、押してみて...
関節の動きに重要な役割を果たしているものとして知られている、ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチンといったものがあります。サプリメントなども多く見かけますが、市販の「飲むヒアルロン酸」「コンドロイチン」といったものに、整形外科医は否定的です。ヒアルロン酸などを経口摂取しても、一旦分解されて消化吸収されるため、それがそのまま患部に届く訳ではありません。食べたり飲んだりしても、関節には補充されませ...
五十肩四十肩になってしまった時などに、肩を保護するためのグッズとして、肩サポーターというものがあります。肩サポーターと一口に言っても、目的によって主に2種類あり、肩を固定するためのもの(主にスポーツ用)と、保温するためのものがあります。肩のテーピングの代用とするには、固定するタイプを選ぶと良いでしょう。保温するタイプは締め付けなどはありませんので、目的に応じて選ぶ必要があります。固定、保定するタイ...